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2008年10月 アーカイブ

2008年10月 8日

ビジネスマナーとは

ビジネスマナーとは仕事をする上で必要とされるマナーの総称です。マナーと一口に言っても挨拶やお辞儀の仕方といった基本的なものから、ビジネスの現場で必要となる名刺の渡し方など多岐にわたります。ビジネスマナーはコミュニケーションの潤滑油のようなもので、人と人を結びつける最初の一歩なのです。

ビジネスマナーは要するに仕事を行っていく上で、相手を不愉快にさせないための基本的なマナーのことを指します。当然、ビジネスマナーが完璧=仕事ができるというわけではありません。しかし、ビジネスマナーがなっていないことから、取引先を不愉快にさせてまとまる商談もまとまらないなどということがあってはいけません。(マナーをまったく気にしない人もいますが、反対に非常に重要に考えている人もいるので、初対面の時や相手のことがまだよくわからない時などはしっかりとしたビジネスマナーをもって対応するのがビジネスマナーの基本でもあります。)

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身だしなみのマナー

身だしなみは、社会人の基本ビジネスマナーの一つです。格好をつけるということと身だしなみを整えるということは異なります。社会人の身だしなみのマナーとしては人に不快感を与えないというのが基本的な身だしなみマナーとなります。社会人として取引先、職場での服装、格好だけでなく、就職活動などの公的な場でも同じです。服装や髪型、ひげ、メイクなど様々な点に気をつけましょう。

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ヘアスタイルのマナー

ヘアスタイルは、社会人としては、しっかりとした清潔感のある髪型を心がけたいものです。ワックスなどの整髪料を使って髪を遊ばせたりするのは、社会人としては失格です。どの年代の人にも不愉快な思いをさせないようにしっかりとしたヘアスタイル(髪型)を心がけましょう。

男性か女性かでマナーとされているヘアスタイルには若干の違いがありますが、どちらにしてもいえることは、本人が可愛いとかカッコいいではなく、大多数の人があなたを見たときに、しっかりしている、清潔感があると思われるかどうかが重要です。

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2008年10月 9日

社内での呼称

社内での人の呼称(呼び方)は、原則として「さん付け」を励行しましょう。後輩であれば呼び捨てでもかまいませんが、相手が目上の場合は、役職に関わらず「さん付け」が原則です。新入社員の場合は社内全ての人を「さん付け」または「役職名」で呼ぶようにしましょう。

社内の人には常に尊敬の念と丁寧な接し方を心がけましょう。役付きでない人の場合は、「○○さん」とさん付けが基本です。対して、役付きの場合は「□□課長」といったように、名前の後ろに役職を入れて呼びます(会社によってはどの役職の人も「さん付け」で呼ぶようにしている会社もあります、こうした場合はその会社の呼び名に従いましょう)。なお、名前に役職名をつけることで尊敬的な意味がありますので、□□課長さんと呼ぶのは不適切です。

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職場での人間関係の注意点

職場は神聖な場所です。仕事をしていると職場の人たちと業務外での人間関係ができることもあるでしょう。しかし、職場における人間関係については、オンとオフのけじめをしっかりとつけるのが正しいビジネスマナーです。ここでは、上司に対する態度、同僚との業務内外での付き合い方などをわかりやすく説明していきます。

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新入社員のスーツ選び

身だしなみの基本ともいえるのが服装です。服装について別途社内規定がある場合は除き、原則としてビジネス用のスーツを選ぶのが基本となります。ファッション性は高くないかもしれませんが、スーツはビジネスマンの制服と思って割り切りましょう。

服装で自分を表現するという方もいるでしょう。しかし、それは仕事が一人前にできるようになってからの話です。新入社員のうちはビジネススーツを選びましょう。

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ビジネスマン必携のマナーグッズ

ビジネスマンの身だしなみは清潔感が重要だと解説しましたが、朝しっかりと身だしなみを整えていても、時間がたったり、外を歩いたりするとどうしても乱れてくるものです。ここでは、ビジネスマンの身だしなみに関する必携グッズを紹介します。

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上司・同僚への挨拶

挨拶というものは、非常に重要なものです。こちらが挨拶をしても返してくれない人がいるかもしれません。だからといってこっちが挨拶をするのを辞めてはいけません。挨拶はコミュニケーションを生み出す第一の方法です。新入社員(若手)であれば率先して挨拶をしましょう。

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挨拶言葉の基本

職場における挨拶の基本項目を学びましょう。なお、ここで解説する挨拶言葉は一般的なものです。会社にはそれぞれで文化があり、「?」と思うような挨拶が社内で使われていることもありますが、こうした場合は会社の習慣に従いましょう。
例)夕方なのに「おはようございます」と言うなど。

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お辞儀の基本マナー

挨拶の際は、言葉とともに頭を下げるのがマナーです。お辞儀と呼ばれますが、ビジネスマナーではお辞儀を「会釈」「敬礼」「最敬礼」の3種類に分類されており、それぞれで使い方が異なります。

会釈
会釈(えしゃく)とは、軽く前傾してお辞儀をします。角度はおよそ15度程度です。通りすがりの挨拶の他、一日に何度も顔を合わせるような同僚・先輩などへの挨拶につかいます。

敬礼
敬礼(けいれい)とは、一般にお辞儀と呼ばれるもので、およそ30度ほど前傾してお辞儀をします。取引先との挨拶の際や、お客様とあった際、何かお願いする際などに用います。

最敬礼
最敬礼(さいけいれい)とは、最も深く頭を下げるお辞儀でめったに利用するものではありません。多用すると、わざとらしさを感じますが、一般には謝罪の際やよほど感謝する場合などに使われるお辞儀です。

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職場における態度

職場では、仕事さえできればOKということはありません、仕事をするのは当然です。また、オフィスでは自分以外の人も働いているのです。そうした人の集中を乱す行為や態度をとってしまっては社会人失格です。

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喫煙のマナー

近年は多くのオフィスで社内禁煙が規則となっている会社が多くなっています。こういった規則にはもちろん従わなければならない。喫煙場所が指定されている場合もあるが、しょっちゅうタバコを吸いに行っては業務がおろそかになるので、ある程度我慢して控えるべきです。

もちろん、客先での喫煙はNGです。お客様から勧められても原則として吸わないようにしましょう。ただし、相手が強く勧める場合は吸ってもかまいません。

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社内での飲食マナー

会社は通常お昼休みの時間を設定しているので、その他の時間の食事は原則としてNGと考えましょう。一部の変則的な業務を行う会社では、食事の時間を各自が自由に決めていいというところもありますが、例外と捉えましょう。

食事の時間は定められた時間以外はとってはいけません。朝食を食べ忘れた、昼休みの時間に業務をしていて食べられなかったというのは言い訳です。決められた時間で食事をするようにします。また、飲み物については、デスクで飲んでも良いということになっている場合は、用意してきた飲み物を飲んでもかまいません。ただし、業務時間中に飲み物を買いに行くというのはNGです。

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2008年10月11日

おいしいお茶の煎れ方・出し方

ビジネスマナーの範囲にはならないかもしれませんが、お茶汲みと差し出しは新入社員の仕事としている会社もあります。ここでは、おいしいお茶の煎れ方とその差し出し方について分かりやすく説明していきます。

お茶というものは、簡単に入れられるよ思われる方もいると思いますが、煎茶の場合は以下のようにして入れます。

1.熱湯を茶碗に八文目に注ぐ(茶碗を温める目的とお湯を適温に冷ますため)
2.茶碗のお湯を茶葉を入れた急須に注ぐ。(1~2名ならティースプーン2杯、以後1名増える語と1杯足す)
3.1分程度待ち、お茶を茶碗に注ぐ。この際お茶の濃さを均等にするため少量ずつ注ぐ。
4.茶たくに載せる場合は、茶たくと茶碗がくっつかないように茶碗の下をふきんで拭いておく。

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敬語の基本

新入社員や若手社員のうちは、会う人のほとんどは自分に対して目上の人となります。そのため、話す際は原則として敬語を使うことが必要不可欠です。敬語は難しいといわれる方もいらっしゃいますが、基本を覚えてしまえばあとはほとんどが応用です。

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尊敬語の基本

尊敬語とは、相手を敬う際に使う言葉です。自分よりも目上の人を敬う場合に使う言葉となります。相手は勿論、動作、所有、所属する場所などに対して敬意を表する話し方です。

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謙譲語の基本

謙譲語とは、自分自身を一段へりくだる事により、相対的に相手に対して敬意を表する言葉となります。自分自身は勿論、自分の動作、所有、所属などをへりくだることで話し相手を立てる話し方です。自分を低く見せることで相手を高く評価する話し方となります。

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丁寧語の基本

丁寧語とは、「です」「ます」に代表されます。また、物の名称などに「お」「ご」などをつけることで丁寧にする言葉です。自分を品よく見せることができる言葉で、目上、目下に関わらず、ビジネス現場では普通の話し言葉として使いたい言葉です。
基本的に、ビジネスの現場であれば、先輩・後輩・目上・目下を問わずに相手に対する話し方としては丁寧語を心がけるべきであります。

丁寧語は相手に他する敬語の一種として使われますが、もうひとつ、自分自身を品よく見せることができます。ビジネスの現場では、必須の話し方といえるでしょう。

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過剰な敬語は嫌味

敬語というものは、単に沢山使えばよいというものではありません。時に過剰な敬語は相手に対して嫌味になったり、聞き取りにくい言葉になったりします。過剰敬語は不自然な感じを与えてしまう恐れもあります。

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2008年10月13日

公私混同は厳禁

会社における公私混同とは、会社の有形・無形を問わない財産等を個人的な理由のために用いることを指す。業務時間中は当然のこと、プライベートにおいても会社に対して公私混同した行動を取らないように注意しよう。

基本的に、会社には損をかけるけど、自分にとっては得だから。と考えられる場合はその行動を取ること自体が公私混同的な行為であると考えることができます。プライベートな用件で会社の備品を使ったり、社員(部下)に指示を出したりするのは当然NG。また、業務時間中にプライベートな行動を取ることも、当然公私混同的な行為であるといえ、行うべきではありません。

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重要情報に関する対応

現代社会において情報というのは非常に重要な財産であるともいえます。こうした情報が漏洩するということは会社にとって重要な財産が失われるというだけでなく、個人情報などの漏洩は会社にとって訴訟などの問題をもたらすリスクもあります。

こうした情報については会社側がしっかりと管理する項目でありますが、従業員・社員単位でもこうした情報の漏洩などについて、隙を作らないように対応するマナーが必要です。
機密情報や個人情報の範囲としては、当然会社にもよりますが一般的には以下のような項目がその対象となります。
・顧客の名前・取引情報などの情報
・社員の名前・役職・待遇などの人事情報
・経営に関する情報
・技術等に関する情報
具体的には以上のようなものが挙げられます。基本的に会社が公開していない情報は全て機密情報であると考えましょう。(不明な場合は上司に必ず確認します)

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2008年10月14日

命令・指示の受け方マナー

特に、新入社員や若手のうちは上司から様々な指示や命令を受けることが多いと思います。ただし、適切な命令や指示の受け方、それに基づく行動がない場合、上司の印象が悪くなるだけでなく、業務上で様々な迷惑をかけてしまう場合もあります。

原則として上司からの命令は絶対です。特に新人のうちは元気さとフットワークの軽さを心がけて指示を受けましょう。大きな声で元気に、そしてすぐやるというのが基本です。

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ほうれんそう

業務におけるビジネスマナーの第1ともいえるのが「ほうれんそう」という言葉。ほうれんそうとは、「報告」「連絡」「相談」の一文字ずつを取ったもの、社会人としての基本動作とも呼ばれます。この報告・連絡・相談については、しっかりと理解し、実践することが社会人としての基本マナーといえます。

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報告の仕方

報告は、「ほうれんそう」の一つとして挙げられる項目で、社会人のビジネスマナーとしての基本動作の一つです。簡単な仕事である場合は除き、数日以上かかる仕事や問題の多い仕事の場合は、進捗に合わせてしっかりと上司に報告をするのが基本です。

報告は、上司にとっても部下の業務の進捗状況を知ることができ、もしも誤った判断をしている場合は適切な方向へ軌道修正させることもできます。逆に、報告がない場合は、上司は仕事に問題がないと思っており、結果できなかった場合などは上司からの評価は一気に落ちることになるでしょう。また、最悪の場合会社に対して大きな損害を与えてしまう恐れもあります。

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連絡の仕方

連絡とは「ほうれんそう」の一つとされ、社会人の基本動作の一つに挙げられます。連絡と報告は同じ情報の伝達という意味で同じで、少し理解しにくい項目かもしれませんが、報告は命令を与えた上司や先輩などに報告するものであるのに対して連絡は多くの関係者に情報を伝えるものです。

ただし、単に情報を右から左に流すのでは、正しい連絡であるとはいえません。特に、連絡事項は必ずしも文書でやってくるとは限りません。仕事をしている皆は忙しいのですから、端的かつ明瞭に連絡する必要があります。

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相談の仕方

相談とは「ほうれんそう」の一つとされ、社会人の基本動作の一つに挙げられます。ほうれんそうの中でも相談は最も重要ともいえる項目で、特に新入社員のうちは必須の行動として挙げられます。仕事で分からない点や不安な点があれば、必ず上司や先輩に相談するようにしましょう。

相談する際に注意したい点として新人にありがちなのは「自分で努力しない相談」が挙げられます。自分で何も考えずに相談をしていると自分の力は全然つきません。相談は必要ですが、その際は自分なりにどう努力したのかを考えることも重要です。

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2008年10月15日

遅刻のマナー

本来遅刻というものは、あってはならないものですが、やむをえない場合もあるでしょう。ここでは、遅刻した場合の対処の仕方や上司(会社)への報告の仕方などを分かりやすく解説していきます。

急な病気や交通事故などによりやむを得ず遅刻をしなければならない場合もあるでしょう。こうした場合は、それが分かった時点で会社へと連絡するのが基本的なマナーです。会社側も早めに遅刻することがわかっていれば対処することができるからです。
その際は、同僚に伝えてもらうのではなく直属の上司に対して直接連絡すること。また、メールでの連絡もマナー違反です。また、遅刻する場合は大体何分くらい遅刻することになるのかをしっかりと伝えることが重要です。

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早退のマナー

体調が悪い場合や個人的な事情によりやむを得ず、早退をしなければならない場面もあるでしょう。通常、正当な理由があれば早退が許可されることがほとんどです。ただし、多くの会社では早退する際はしっかりとした手続きを踏むことが要求されています。

まず、早退をする際は、直属の上司に対して口頭で相談すること。必要な指示はその上司が行ってくれます。決して同僚に伝言したり、上司にメールするなどして、勝手に帰るのはNGです。場合によっては懲戒処分が下る場合もあります。

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欠勤のマナー

基本的に、当日になって欠勤を申し出るのはよほどの事情がある場合のみと考えましょう。新人であっても若手であっても会社にとっては重要な戦力です。戦力が抜けるということはそれを誰かが穴埋めしなくてはならないということですので、大きなマイナスです。

原則として、欠勤は高熱が出た場合でどうしても会社にいけない場合に限るようにします。どうしてもつらい場合は、一度出社してその旨を上司に伝えて早退するようにします。

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遅刻・早退・欠勤のマナー

遅刻・早退・欠勤は、ないのであれば無いほうが良いのですが、やむを得ずという場面があることもあります。こうした場合は、しっかりとした対応をすることで、後々についてのフォローをすることが重要になります。

遅刻
本来遅刻というものは、あってはならないものですが、やむをえない場合もあるでしょう。遅刻をしてしまう場合は、すばやい対応とその後のフォローが重要です。

早退
体調が悪い場合や個人的な事情によりやむを得ず、早退をしなければならない場面もあるでしょう。通常、正当な理由があれば早退が許可されることがほとんどです。ただし、多くの会社では早退する際はしっかりとした手続きを踏むことが要求されています。

欠勤
基本的に、当日になって欠勤を申し出るのはよほどの事情がある場合のみと考えましょう。新人であっても若手であっても会社にとっては重要な戦力です。戦力が抜けるということはそれを誰かが穴埋めしなくてはならないということですので、大きなマイナスです。しっかりとした対応とフォローが重要です。

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2008年10月16日

会議参加のマナー

会社によって程度の差はあるものの、多くの会社では会議が開催されることがあるはずです。そして、新入社員や若手社員であっても会議に参加する必要があるでしょう。会議というのは、会社や部門における方向性などを決める重要な場、積極的な準備が必要です。

まず、会議に参加する上での心得としては、
・絶対に遅刻をしない
・資料は事前に目を通しておく
・内容について事前に勉強する
・メモを持参する

という点が重要な項目として挙げられるでしょう。

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名刺の扱い方と管理法

名刺はビジネスマンにとって第2の顔のようなものです。初対面の挨拶には欠かすことができないものですので、大切に扱いましょう。特に営業職にとっては、名刺は会社や自分を取引先に覚えてもらう重要なツールでもありますので、しっかりと管理するようにしましょう。

まず、名刺は名刺入れに入れておきます。あまりにもたくさん入れておくと不恰好ですが、あまりにも少ないと万が一の際に名刺が足りないということにもなりかねません。毎日必要な枚数よりもちょっと余分に入れておくようにしましょう。また、名刺入れをズボンの後ろポケットに入れる人がいますが、これでは名刺が反ってしまう恐れがありますので原則裏地の胸ポケットにいれておきます

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電話をかける前のチェック

電話をかける際は、相手が電話に出てから話を組み立てるのでは、話がちぐはぐになってします場合があります。単なる事務連絡であればよいでしょうが、少々でも込み入った話や用件の場合は電話を書ける前に話す用件を整理するのがマナーです。

電話をかけるということは相手の時間に割いてもらうことになるのです。ですから、掛ける側からのマナーとして話がよりスムーズに伝わるように分かりやすく前準備するのが最低限のビジネスマナーといえるでしょう。

また、交渉等を電話で行う場合は、話す内容をまとめておけば理路整然と相手に対して発言することができるのでビジネス上でもメリットがあると考えられます。

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電話をかけるタイミングのマナー

業務時間に仕事の用件であればいつでも電話をかけても良いというのは間違いです。緊急の用件の場合はその限りではありませんが、急ぎではない電話の場合、相手が忙しいであろう時間帯は外すのがビジネスマナーです。

あまりにも、不親切な時間に電話をかけると相手も「この忙しい時間帯に…」と考えてまともに話を聞いてくれないかもしれません。また、場合によってはビジネスにとって悪い方向に向かってしまう場合も考えられます。電話をかける時間帯にもマナーはあると考えましょう。

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電話のかけ方

電話をかける際は、相手に対して自分のことを認識してもらうのが重要になります。電話で話したい相手がすぐに電話に出てくれるとは限りません。そのため、まず電話に出てくれた相手に対して自分が誰なのかを名乗るのがマナーです。

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2008年10月18日

相手が不在の場合のマナー

電話をかけた際に、相手が不在にしていることも多いでしょう。ここでは、電話をかけた時に相手(名指し人)が不在であった場合の対応について説明していきます。原則として、相手が不在の場合は基本的には再度自分からかけなおすというのがビジネスマナーです。

「○○様は何時ごろお戻りでしょうか?」と尋ね時間を把握し、「それでは、その時間にこちらからかけ直させていただきます」と対応するのが一般的です。ただし、緊急の場合ですぐにコンタクトをとりたい場合、何度もかけているが不在の場合、簡単な連絡程度の場合はその限りではありません。

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電話の受け方・応対マナー

会社に電話がかかってきた場合、新入社員や新人の場合は誰よりも先に電話をとる習慣をつけましょう。仕事の内容もよく分かっていないから電話は取りたくないという気持ちは分かりますが、新人にできる仕事と言えばこのくらいしかありませんので、積極的に電話にでます。

原則電話はコール音がなってから「3コール」以内にとるのがビジネスマナーです。これより遅れた場合は、電話を取った際に「大変お待たせいたしました」とお詫びの言葉をつけましょう。

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電話取次ぎのマナー

新人や新入社員の場合、自分では電話相手の用件に対して対応することができないので、担当者や先輩などに代わってもらうことが多いと思います。そうした際でもしっかりとした対応をしないと、先輩や担当者に迷惑をかけてしまったり、電話相手に対して失礼な態度と写ってしまうこともあります。

基本的には「相手の確認」「取次ぎ」「担当者不在の場合の対応」の三つがポイントとなります。

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2008年10月19日

出張のビジネスマナー

仕事をすると、1泊以上の宿泊を伴うような仕事をまかされることもあるでしょう。出張の最大のポイントは、長距離を移動して取引先と会うことになるため、「忘れました」などのミスが大きなロスになってしましい、場合によってはビジネスの失敗にも繋がる恐れがあるという点が挙げられます。

まず、出張は事前準備は通常業務以上に入念に行う必要があります。通常の取引先との取引では、「書類を忘れました」も通用するかもしれませんが(それでも十分問題ですが)、出張の場合は取りに戻ります、などは通用しません。準備が無駄になることはありませんから、入念に準備します。

その際は、仕事の資料、筆記用具、名刺(必要量より多めに用意しておく)、身分証、携帯電話、必要に応じて時刻表やパソコン、旅行用品などをしっかりチェックします。特に、仕事の資料や名刺は忘れてしまった場合、どうしようもなくなることもありますので、入念に何度もチェックし、「もしかしたら必要になるかも」といったものもしっかり準備します

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ビジネスでの話し方の基礎

ビジネスでの会話は基本的に友人との他愛も無いおしゃべりや小説を読むように韻を踏んだりしてしゃべるといったことではありません。基本的に「分かりやすく」「具体的に」「簡潔に」話すのが基本となります。

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クッション言葉

クッション言葉というのをご存知でしょうか?クッション言葉とは、言葉の前につける言葉でビジネスにおいては様々な場所や場面で使われています。「恐れ入りますが、」などがその代表的な用例です。
主に会話相手に対して「お願い・依頼」「反論・反対意見」「拒否」する場合などに使われる言葉で、直接伝えると嫌味や冷たい印象となるものをやわらかく表現するための話し方・書き方のマナーです。

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2008年10月21日

電話での問い合わせへの対応

外から掛かってくる電話には会社のサービスや業務に関する問い合わせも多いと思います。ここでは、外からの電話での問い合わせに対する基本的な対応方法や対応のマナーについて分かりやすく説明していきます。

基本的に、できる限りは自分で対応することが基本。ただし、外部のお客様に対して嘘の情報を教えるのだけは後々のトラブルへと繋がる恐れもあるので、少しでも判断や回答に迷った場合は先輩に聞くか、取り次ぐのが基本だと思ったほうが良い。
それよりも重要なのは「取り次ぎ先を間違えない」ということです。電話を受けたらお客様の話をよく聞いて最も適した担当者に電話を取り次ぐことです。
電話でのたらいまわしは経験があるかもしれませんが、想像以上に面倒なものです。最初に電話を受けたものの責任として最善の担当者に取り次げるように努力しよう。

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2008年10月22日

携帯電話利用のマナー

近年のビジネススタイルにおいて携帯電話という存在はもはや切っても切り離せないものになってきています。特に営業マンなど会社外で業務を行う時間が長い人にとって携帯電話という存在はビジネスにおいて不可欠なツールといえるでしょう。しかし、携帯電話は便利な反面、マナー違反やビジネス上の不都合を生じさせる場合があります。

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電子メールの利用マナー

電子メール(Eメール)の存在は電話並みの連絡速度と情報の保存・記録ができ、相手が在席・不在に関わらず連絡が可能な非常に便利なツールです。近年では、ほとんどのビジネス取引において電子メールでの連絡は必要不可欠ともいえます。しかし、電子メールは万能な連絡ツールではありません。使い方のマナーとその性質を理解して上手に活用しましょう。

まず、電子メールは手軽な手段であることからどうしても気持ちが伝わらないという点があります。また、文字だけでの通信となることから、相手にとって気持ちが伝わりにくく、場合によっては相手にいらぬ勘違いやすれ違いを招く恐れもあります。気持ちを伝えなければならない場合などは電話や手紙、直接会うほうが良いでしょう。

また、人によってはメールを頻繁に確認しない人もいます。メールを送った=連絡完了ではないということを肝に銘じて、緊急の連絡などの場合は直接の電話など相手に対して確実に連絡をすることが重要です。

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ファックス利用のマナー

電子メールの普及により使用頻度が下がったといわれるファックス(FAX)ですが、現在でも多くの場面で書類や文書などの送付に用いられることもあります。ここでは、ファックスの送付についてのビジネスマナーを説明していきます。

ファックスの送付において最も重要になるのは、ファックスを送った場合、必ずしも送信した相手のみが見るというわけではないという点に注意が必要です。あて先人以外の人がファックスを見ることもよくあります。第三者に見られたら不味いという内容については第一にファックスでは送らないということも重要です。こうした内容のものを送らなければならない際は前もって「○○の資料についてファックスしたいのですがよろしいでしょうか?」などと確認を取った上で送るようにしましょう。

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2008年10月23日

来客への対応マナー

会社にいると、アポイント有無しに関わらず様々な方が会社に来ることがあるでしょう。こうした場合、相手が誰であれ必ず挨拶をしましょう。基本的に気づいた人がすばやく対応するのがマナーとなります。ここでは、会社に来客が来た際の応対マナーについて解説していきます。

まず、お客様(でないとしても)が社内に見えたらすぐに立ち上がり挨拶をする姿勢は、お客様にとっても「気持ちの良い対応をしてくれる会社だ」と好印象を持ってくれるでしょう。逆に相手がセールスだと分かった瞬間にぞんざいな態度をとるのもNGです。相手から見た自社はお客様でももしかしたら将来のお客様になるかもしれません。また、悪い噂は広まりやすいものです。相手が誰であれ気持ちの良い対応をするように心がけましょう。

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応接室・会議室への案内

お客様と打ち合わせや会議などを行う場合、基本的には立ち話ではなく、相手を話をできる場所まで案内することになります。ここでは、お客様を応接間(応接室)や会議室に案内する際のマナーや席次について分かりやすく説明していきます。

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2008年10月24日

交渉・営業・提案の基礎知識

交渉・営業・提案の基礎知識では、交渉や営業、提案などを行う際に、求められる基本的なスキルの紹介と具体的なその活用方法を解説していきます。本ページでは、営業や提案などを行う際に具体的にどのような会話や話の流れを作るべきなのかをわかりやすく解説していきます。

主に、お客様や取引先などに提案を行う場合「関心をひく」→「ニーズを明らかにする」→「最適な提案をする」→「疑問や不安を解消させる」→「提案の実行を決める」という流れが基本となります。提案の規模が小さい場合や相手側からニーズの提案があった場合など、すべての場合がこの流れになるとは限りませんが、基本的には上記の流れでお客様や取引先の意思決定は行われます
本稿では、この交渉や営業、提案を行う上での様々なポイントをそれぞれに分解してわかりやすく解説していきます。

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質問力

ビジネスの現場における交渉や営業において重要な会話スキルとして「質問力」が挙げられます。ここでは、取引現場においてどのような質問をどのような意図で、またどのようにして活用していくべきなのかをわかりやすく解説していきます。

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2008年10月25日

名刺交換

名刺交換は初対面の相手とお話をする際に、まずはじめに行う挨拶の一つです。名刺交換は挨拶の一部で、相手に対して自分を覚えてもらうための流れでもあります。また、受取る名刺は紙ですが、相手の分身的存在でもあるのです。少なくとも相手の目の前でぞんざいに扱ってはなりません。

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2008年10月27日

共感力

共感力とは、質問力と同様に、交渉や営業、商談におけるあらゆる場面で用いられるビジネス力です。お客様や取引先の発言に対して受け手は必ずそれを受け止める必要があります。基本的に人は自分の発言を否定されると相手に対してよい印象を持たず、逆に肯定(共感)されると好感を持ちます。

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2008年10月28日

関係作り(ラポール)

ラポールとは、そもそも心理学の用語で「セラピストとクライエントとの間の心的状態を表す」用語です。ここでは、ビジネス現場においてお客様との間で打ち解けた雰囲気を作るということを意味します。交渉や営業における第一段階のスキルで、お客様の緊張感や不安感を和らげて、交渉の土台作りをしていきます。

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2008年10月29日

動機付け

動機付けとは、お客様(話し相手)に対して、自分とこれ以上の話をすすめるメリットを感じてもらうために利用する会話のスキルです。相手が話すつもりになっていないのに、無理に提案を進めても相手は話を聞いてはくれません。そのため、お客様がこちらと話したいと思う動機付けが必要となるのです。交渉や営業における第二段階のスキルで、相手の期待値を高め、話を続けるメリットを感じてもらいます。

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人物紹介のマナー

それぞれが初対面の人同士を引き合わせる場合、その紹介の仕方にはマナーがあります。基本的には、身内を相手に対して紹介してその後、相手方を身内に紹介していきます。人を紹介する場合のビジネスマナーとして「敬意を示すべき人の紹介後にする」という考え方があります。

このほか、マナーではないかもしれませんが、人を紹介する際はおどおどとした態度はとらないようにしましょう。おどおどとした態度や自信なさげな態度はそれぞれに対して紹介に値しない信頼できない人物であるという印象を与えてしまいます。

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2008年10月30日

話を切り上げる際のマナー

会議や打ち合わせにおいて用件自体は済んだのに中々帰ってくれないお客様もいるでしょう。ただ、こういう場合に単に「それではこれで」と応対側は中々言いづらいものです。基本的なマナーでは話を終わらせて席を立つのは来客側とされているからです。

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お見送りのマナー

商談や打ち合わせなどが終わった場合、お客様をお見送りすることになります。こうした場合、お客をもてなすという行為の締めくくりであるといえます。最後ですから気を抜かずにしっかりとお見送りをするようにしましょう。

商談がうまくいった、いかないは別として礼を欠いたお見送りは大きなマイナスポイントです。特に、商談がうまくいかなかったとたんに、手のひらを返したような態度では、今後の話にも影響を及ぼす可能性もあります。お見送りは最後の心遣いですから、しっかりと対応しましょう。

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About 2008年10月

2008年10月にブログ「ビジネスマナー講座」に投稿されたすべてのエントリーです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

次のアーカイブは2008年11月です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。