た行についてのビジネス文書の一覧です。
注文取消状(先方責任)
ここでは、先方の不手際や納品の遅れなどによる注文取消状の書き方やテンプレートを紹介していきます。先方の都合や責任で注文を取り消す場合はそれが当然の措置であると相手を納得させるよう明確な理由や事実を述べることが重要です。
注文承諾状
注文承諾状とは、注文を受けた際にその注文をお受けしたことを約束するビジネス文書です。双方の勘違いや行き違いを防ぐためにも発注数量や納期について間に合わせることを約束します。なお、注文承諾状は通常相手に対する返書であることから頭語には「拝復」を用いるのが一般的。
取引条件照会
取引条件照会はこれから取引を始めるにあたって、具体的な取引条件(価格・支払い方法・諸条件)などを相手に対して問うものです。何を照会したいのかをできるだけ具体的に記述するのが基本となります。
着荷通知
着荷通知は依頼していた商品が到着した場合などに利用されるビジネス文書です。この場合は、注文していた商品の名称や数量などが間違いないかどうか、商品に破損等がないかを知らせる文書となります。
盗難責任をとる進退伺い
自分の管理不行き届きなどによる盗難などが起きて重大な被害が会社に生じた場合の進退伺いの文例です。会社に対するお詫びの言葉と自分が職を持って責任をとる姿勢をしめします。すでに辞意を固めている場合は、辞職願を一緒に提出してもかまいません。
転勤辞令
転勤辞令についても簡潔さを第一とします。その他のこまごまとした点(いついつまでに引越しする、新しい家探しなど)については、別途本人に対して直接文書を作成して渡すようにすること。
調査報告書
調査報告書とは、取引先の状況などを調査して上司に提出し、取引をするかどうかの判断を迫るなどの場面で用いられるものです。そのため、その判断を誤らないように具体的かつ事実を列挙するように書くようにするのが基本となります。また、その際は事実と自分の意見については明確に分けて書くようにします。
頭語と結語
頭語と結語は文書における組み合わせで、文頭における挨拶の前につけるのが「頭語」で文末における結びで用いるのが「結語」と呼ばれるものです。利用シーンや急ぎの場合、返信の場合などで用いる頭語と結語は異なりますので、しっかりと理解しましょう。
手紙形式のフォーマット
手紙形式のビジネス文書は原則として、年賀状や取引のお礼状などの取引とは直接関係なく、相手に対して何か見返りや行動を求めるものではない場合に使われることが多くなっています。相手に対して何かを通知する場合は文書形式を使用します。どちらかといえば私信に近い形式となります。
取引先事務所移転通知の文例
取引先のオフィス移転等に伴い、営業職員などに対しての通知書として用いられます。簡潔に記載しながらも、必要事項は全て記載しておく必要があります。