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ひとり親の資格取得・学び直し支援|受講料と生活費の給付を確認

ひとり親の資格取得には、講座の費用を補う給付と、長期間学ぶ間の生活費を支える給付があります。対象の講座でも、受講前に自治体の指定・相談が必要な場合があるため、申込みや支払より先に居住地の窓口へ相談しましょう。

制度・案内の最終確認日:

受講料を支える、修業中の生活を支える、自治体で事前に相談の3つの確認項目を表す図
講座費と生活費の給付を分け、受講前に自治体へ相談する。

受講料と修業中の生活費を分けて考える

制度支援するもの確認先
自立支援教育訓練給付金対象講座の受講費用自治体のひとり親家庭支援窓口
高等職業訓練促進給付金等資格取得のため修業する間の生活費等同窓口。養成課程・所得・支給期間等を確認
ひとり親家庭学び直し支援高卒認定、学士号等取得に向けた学習の支援実施する自治体でメニュー別に確認

自治体が制度を設けている必要があります。県の案内だけで自分の居住地も実施していると判断せず、市・都道府県の担当窓口と管轄を確認してください。

自立支援教育訓練給付金の金額

基本は対象経費の60%。一般・特定一般の対象講座では上限20万円、専門実践の対象講座では修学年数×40万円・最大160万円などの区分があります。専門実践の講座で修了後1年以内の資格取得・就職等の条件を満たすと、85%・修業年数×60万円・最大240万円の支援があります。

雇用保険の教育訓練給付金を受けられる場合は差額支給です。給付率同士を足し算して受講料を超える額を見込まないでください。対象となる子の扶養、自立に向けた計画、受講の必要性、受講前の講座指定等も確認します。

長期の修業中は生活費の給付を確認

高等職業訓練促進給付金は、所得要件等を満たすひとり親が、6か月以上の養成課程で学び、仕事・育児と修業の両立が困難な場合等を対象にします。月10万円、課税世帯は月70,500円で、最後の1年間は月4万円の加算があります。

課税状況、支給期間、子の年齢、対象資格のほか、他の生活給付との調整を確認してください。子が20歳になった場合の継続給付等は別の条件があるため、受講途中に年齢が変わる場合は相談時に伝えます。

高卒認定や大学等の学び直しも相談する

ひとり親家庭学び直し支援事業には、高卒認定試験に向けた学習・講座費用の支援に加え、学士号等取得に向けた大学授業料等の支援があります。親本人か子か、目指す学歴・資格、利用する講座によって対象が異なります。

相談に持っていく情報

  • 子の年齢、世帯状況、現在の仕事と勤務時間。
  • 取りたい資格と就職したい仕事、学校・講座名と開始・修了予定日。
  • 受講料、教材費、試験費、通学・託児の必要性。
  • 雇用保険の加入歴、他に申請する支援。

最初からすべての証明書をそろえる必要があるかは窓口に確認できます。講座の申込期限が迫っている場合も、先に契約せず、受講前指定に間に合うかを相談してください。

次に必要な情報

公式の出典・申請先

給付・受講の可否は、対象者・講座・地域・申請時点の条件によって異なります。申込前に公式窓口で確認してください。

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