株主総会
株主総会(かぶぬしそうかい)とは、法人組織である株式会社における最高意思決定機関のこと。株式会社の経営において重要な事柄を決定する機関で株式会社のオーナーである「株主」による多数決で決定されます。決定事項については会社社長であっても従う必要があります。
株主総会における代表的な決定事項(決議事項)としては「役員の決定」「役員等に対する報酬額の毛低」「資本金に関する事項(配当金など)」「会社の解散(清算)」など多岐にわたります。原則として過半数以上かどうかにより可決または否決されますが(普通決議)、特に重要な事項の場合は2/3以上の賛成が必要になります(特別決議)。
株主総会における議決権は保有する株数によって決まりますので、沢山の株式を保有しているいわゆる大株主はそれだけ強い発言力があることになります。大株主はその保有する割合によって、株主総会における様々な権限を持っています。
なお、株主総会には定期的に開催される「定時総会」と、特別な決議事項や緊急な決定事項がある場合に召集される「臨時総会」があります。
株主総会に関するQ&A
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