ビジネス文書文例集はビジネスの現場でよく利用されているビジネス文書についてコピペして使えるように整えた情報サイトです。文章を書くときのワンポイントもまとめています。お役に立てば幸いです。
注文取消状(当方責任)
注文取消状(当方責任)の文例と、自社都合で注文を取り消すときの書き方を紹介します。
注文取消状(当方責任)は、自社都合で発注済みの注文を取り消したい場合に送る文書です。相手に迷惑をかける可能性が高いため、取消理由、対象注文、謝罪、費用負担や代替案を丁寧に伝える必要があります。
すでに相手が製造、手配、発送、仕入れを進めている場合は、キャンセル料や実費負担が発生することがあります。注文書、契約条件、見積条件、相手の進捗状況を確認し、電話で先に説明したうえで文書を送るとよいでしょう。
書き方のポイント
- 注文番号、商品名、数量、注文日を明記する
- 自社都合であることを認め、丁寧に謝罪する
- キャンセル料、実費、代替注文、再発防止策を確認する
- 今後の取引関係を損なわない表現にする
スポンサーリンク
注文取消状(当方責任)の文例
20XX年○月○日
○○株式会社 御中
株式会社××
注文取り消しの件
拝啓
時下、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、×月×日付でご注文させていただきました下記商品についてでございますが、納品先を予定しておりました浜松工場の方が○年○月をもって閉鎖することと決まりまして、それに伴い施設備品が不要となってしまいました。
ご迷惑であるとは重々承知しておりますが、同注文につきまして注文のお取り消しをさせていただければと存じます。なにとぞ事情をお察しの上、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
まずは取り急ぎお詫びかたがたお願いまで。
敬具
同封資料: 注文書(控)1通
以上
関連記事
注文取消状(当方責任)の関連記事です。こちらもどうぞ。
スポンサーリンク