連帯保証人

連帯保証人(れんたいほしょうにん)とは保証人の一種。そもそもの保証人とは債務者がその債務を履行しない場合に、その債務を負うもののこと。ただし、連帯保証人は通常の保証人とは異なり、催告の抗弁権と検索の抗弁権はなく、債務者と全く同じ義務を負う。



カルテル

カルテル(Kartell)とは、企業や事業者の間で商品や製品の生産数量や価格、販売する地域(販路)などを協定する事で価格の維持や販売チャネルの寡占・独占を狙うもの。「談合」についてもカルテルの一種であるとされる。ちなみに、カルテルとはドイツ語である。



民事再生法

民事再生法(みんじさいせいほう)とは、債務者の事業・生活の再生を目的とする法律。再建型倒産手続きとも呼ばれ、債務者が事業を継続しながら債務を弁済(返済)していくもの。法人だけでなく、個人も使用することができる。



善管注意義務

善管注意義務(ぜんかんちゅういぎむ)とは、民法上で定められたある行為をする際に一定の注意をする義務のことを指す。職業や生活において要求される原則的な注意義務のこと。これを著しく欠いている場合を重過失と呼ぶ。



守秘義務

守秘義務(しゅひぎむ)とは、一定の職業・職務に従事するものが、法律の規定に基づいて職業上知った秘密を守るべき法律上の義務のこと。または守秘義務契約(機密保持契約・NDA)などを別途締結した場合はその契約に定める内容についても守秘義務が生じる。



瑕疵担保責任

瑕疵担保責任(かしたんぽせきにん)とは、売買した商品に瑕疵(当然の機能や品質・性能が欠如していること。欠陥)があった場合、買主が通常要求される注意をもってしてもそれに気付かぬものであった場合、売主が負わなければならない責任のこと。



労働基準法

労働基準法(ろうどうきじゅんほう)とは、日本の法律で、労働に関する様々な規制などを定めている。労働組合法、労働関係調整法と共に、労働三法の一つに挙げられる。労働基準法では、賃金、就業時間、休息、他労働条件などが定められており、労働条件に関する最低限の基準を定めている。



私的整理

私的整理(してきせいり)とは、会社の倒産時の処理のやり方の一つ。法的整理のように裁判所が介入する形ではなく、債務者(倒産者)と、債券者とが話し合いにより再建または会社清算する手続きのことを指す。この2者による協議で財産関係の処理や再建を図っていく。



法的整理

法的整理(ほうてきせいり)とは、倒産のやり方の一つ。法的整理の対義語は私的整理となる。なお、法的整理はその方法により「破産」「会社更生」「民事再生」などの種類があり、それぞれで内容が異なる。各種倒産の手続きは基本的には債務者(倒産するもの)自身が行うことが多いが、債券者からの申し立ても可能である。



パテント

パテント(Patent)とは、特許または、特許権の事を指す。 詳細は→「特許」の項目を参照。



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