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単位株
単位株の意味、現在使われる単元株制度との違い、古い資料を読むときの注意点を説明します。
単位株とは、かつて使われていた株式の売買単位・議決権単位に関する制度です。2001年の商法改正以降は、現在の単元株制度に移行しており、実務では「単位株」ではなく「単元株」「単元株式数」という言葉を使うのが一般的です。
古い投資資料、会社沿革、株式事務の説明では、単位株という言葉が残っていることがあります。その場合は、現在の売買単位、単元株式数、単元未満株の扱いに読み替えて確認する必要があります。
読み替えのポイント
- 現在の上場株式の売買単位は原則100株として見る
- 議決権、配当、株主優待は単元株・単元未満株の扱いを確認する
- 古い制度名をそのまま契約書や社内資料に残さない
単位株は、現在の制度を理解するための歴史的な用語です。株式実務や投資判断では、最新の定款、発行会社のIR情報、証券取引所・証券会社の案内を確認しましょう。
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