会議室の席次案を作る|入口・画面・参加者に合わせて調整

席次は入口からの距離だけで確定しません。会議の目的、主催者、参加者の希望、画面や出入口の位置、移動のしやすさを踏まえて案を作り、会議前に確認します。

席割りのたたき台を作る

調整する順番

  1. 来客・社内・司会・記録担当の役割を確認する。
  2. 出入口、画面、資料配布、移動のしやすさを確かめる。
  3. 高齢者や車椅子利用者を含め、本人の希望を確認して調整する。
  4. 印刷した案を主催者と共有し、変更があれば反映する。

机の形と会議の目的

長方形の机では来客と自社が向かい合う案を出発点にできます。円卓では全員の発言を促す目的なら順位を強調しない配置も自然です。コの字では画面・発表者・議長の位置を先に決めると、座った後で見え方を直す手間が減ります。

画面の正面が見やすくても、出入口や通路をふさぐ席は避けます。オンライン参加者がいる場合は、カメラとマイクから遠い席も確認し、説明・記録担当が操作できる配置にしてください。席次案を使う前に、来客側の希望と会議室の実際の家具配置を照合します。

この画面は席次の候補を整理する道具です。自動的に「唯一の正解」を判定しません。