社会保険の3/4ルール
社会保険の3/4ルールとは、企業が従業員を社会保険(健保+厚生年金)に加入させなければならないルールのこと。勤務時間および勤務日数が正社員の3/4を超える場合には、パート従業員やアルバイトであっても加入させなければならない。
一回でも満たせば即加入が義務付けられるというわけではないという曖昧さが残ってはいるものの。原則としてこれを超える従業員は社会保険への加入が義務となる。主婦や学生アルバイトのように本人が社会保険への加入を望まないケースであっても加入させなければならない。
また、3/4未満であったとしても加入できないわけではない。条件を満たすのに加入させないのはNGだが、条件を満たしてはいないものの加入させるというのはOKとなっている。
なお、混同されることがあるが130万円の壁というのは社会保険上の扶養に関するルールであり、本件とは関係はない。