いざなぎ景気に関するQ&A

2006年04月17日 Q.質問
歴史上のメルクマークは後世の我々が付けたものであり、往々にしてその当時を生きた人間には何ら自覚がないことがあります。しかし、今の景気のサイクル、今秋にもいざなぎ景気を抜くといわれていますが、好景気とはここまで無自覚なものなのでしょうか?私はバブル時代はまだ幼かったのですが、それでも世の中の浮かれっぷりをテレビなどから薄々と感じていました。しかし、大人になった現在、全く好況感を持てません。バブル景気やいざなぎ景気の頃に既に社会人となられていた方に是非お尋ねしたいのですが、好景気というのは不況と違ってここまで無感覚なものなのですか?
2006年04月18日 A.回答
好景気と言っても現状は極めてゆっくりとしたもので、自覚できないのは当然です。但し、バブル期と違って足腰の強い息の長い景気となるでしょう。バブル期は過剰流動性や財投による言わば政策的に作られた好況のうえに全員が悪乗りし、投機的に株式・不動産・絵画・ゴルフ会員権などが急騰したものでした。今は状況が全く異なり、民間主導で経済実態を伴っていますから、地に付いた堅実なものです。そのうち目に見えて好況と実感出来るでしょう。
 
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