供給曲線に関するQ&A
2011年07月28日
Q.質問
経済学です!至急お願いします!!労働者の一日を考えます。労働時間が自由に選択できるものと仮定します。労働に対する苦痛や生きがいは一切考えずにお願いします。1.「余暇」時間の増加とともに余暇の限界効用はどのように変化するか。2.労働の(追加一時間当たりの)限界費用とは何か。ただし機会費用の意味で答えてください。3.労働の限界費用は労働時間とともにどのような変化をするか。またそれによって労働供給曲線の形状を説明せよ。わたしは余暇時間の限界効用は減っていくような気がします。その分労働して賃金がもらえなくなるわけで…労働の限界費用が何なのかさっぱりです。よろしくお願いしますm(_ _)m
2011年07月30日
A.回答
この問題、なんか、出題した先生自身がよく分かってないんじゃないかなあ。最初は、質問者さんが問題を写し間違えたのかな、と思ったんだけど、なんか、そうじゃないみたいだな。。。普通は、この手の問題は、余暇の限界費用を、機会費用の考え方を用いて説明せよ、とか、余暇消費の選択理論から、賃金変化に伴い労働供給曲がどのように変化するか、それによって労働供給曲線の形状を説明せよ、となるんですよ。ところが、労働の限界費用を機会費用の考え方を用いてとか、労働の限界費用が労働時間と変化することによって労働曲線がどのように変化するか、とか、普通じゃ考えられない問題なんだよね。それでも、問題に沿って考えるとすれば、労働の限界費用は労働時間を1単位時間延ばすことによって犠牲にされた余暇から得られたであろう効用。(かなり問題ある答えだが、そう答えるより他にないだろうね)したがって、労働時間が長くなる(=余暇時間が短くなる)とそれによって、短くなった分の余暇から得られたであろう効用(労働の限界費用)が大きくなる。労働時間が短いということは、それによる機会費用(余暇の効用)が小さいということだ。ということは、賃金(時間給)も低いであろう。労働時間が長くなるにつれて、犠牲にしなければならない余暇の限界効用が大きくなりそれを補うための賃金も高額になる。しかし、ある程度以上労働時間が長くなると、時給をいくらたくさんもらっても補填しきれない状況に達する。というのは、人間は寝なければ死んでしまうため。また、賃金が高くなれば、それほど働かなくても十分な所得を得ることができるようになるため。(普通の問題であれば、ここで「所得効果が代替効果を上回るため」と説明しなければならないのだが、この問題では最初から、消費選択の問題になっていないので、この言葉をいれていいのかどうか分からない。)そうすると、時給がある程度以上高くなると、かえって、労働供給時間が減ってしまうことになり、労働供給曲線はバックワードベンディングカーブと呼ばれるカーブを描くことになる。どうも、最後のところが、賃金が上がると、労働供給が減るとなってしまい、問題で問われている労働供給が増えるとどうなる、という答えにできない。だから、バックワードベンディングカーブなんて言葉は使わないほうがいいのかもしれない。結局、問題が変なんだよね。もしかして、労働供給以前に消費選択の理論をきちんと教えてなかったとか?
Webサービス by Yahoo! JAPAN
このコンテンツは、Yahoo!知恵袋より自動取得しています。
このコンテンツは、Yahoo!知恵袋より自動取得しています。