購買力平価に関するQ&A
2011年08月05日
Q.質問
円高 ファンダメンタルズ僕は今回の円高は当然なものだと思います。なぜ昨年来より円高基調なのかといえば、その発端は内需低迷による物価下落で購買力平価(いわゆるビッグマックレート)で日本への投資の可能性があるから昨年夏から円高にふれていると思います。もちろん近時はギリシャ債務問題・アメリカ国際のデフォルト危機、アメリカのファンダメンタルズの弱さがありますが。ここで、日本は今貿易収支は赤字ですよね。。ということは、個別の企業の問題を別とすれば、円高のほうがよいわけですよ。ここで財界の話を聞くと円高は困るとか言っているわけです。個別の企業としてはそうかもしれないが日本全体でいえば、円高が困るといった貿易黒字の時代ではなくすでに貿易赤字に変化しているわけで、日本全体とすれば円高のほうが優位に立てるわけです。つまり、円高が困るといっている財界のTOPのひとは出身企業のことを考えて回りを省みないで発言しているか、円高不利だった貿易黒字の時代が終わっているということに気がつかないまま発言していると思います。ここで、この円高が続くと生産拠点を海外に移す、これは脅しじゃないと発言していた会社役員がテレビで移っていました。ここで話を戻すと、昨年来の円高トレンドは内需低迷による物価下落でおきているため、生産拠点を海外に移すと、国内の産業が衰え、勤労者の所得が落ち、購買意欲がさらにマイナスになり物価下落 日本のお得感となり円高になるのではないでしょうか。したがって、一方的な為替変動には介入と政府は言っていますが、むしろ日本のデフレによる円高がバースにあれば円高に振れるのは当然ではないでしょうか。さらに、日本企業が日本国内を見捨てて海外に進出すれば諸外国企業から日本の製造業へ資金が流れ円高になると思います。ぼくは、財界の人が円高の原因を見誤っていると思いますが僕の分析を批評してください。国立の理系大学卒業なので経済は独学ですががんばって考えてみました。
2011年08月12日
A.回答
こんばんはー☆なるほどですね(^_-)-☆私もおっしゃるとおりだと思います。私も円高に対しては、いろんな意味で当然だと思っている一人です。その主因が、外部要因と内部要因両方であると思います。おっしゃるとおり、貿易工学といいますか、一昔と違い次のスタイルへ移っているんでしょうね。為替は置いておきまして、海外への進出は、為替以外にも税金(法人税等)の問題もあると思います。増税増税、円高円高・・(>_<)海外に進出すれば、海外の現地通貨にチェンジするため円売りにはなりますよね?給料とか円で支払う必要ないですので(゜゜)でも、日本に企業があるのであれば、輸出で成り立っている国は円高よりも円安がいいのではないでしょうかね。個人的には今の円高は、自分もおっしゃるとおりの米・欧のファンダメンタルだと思います。特に米の格付け会社の格下げ懸念が一番の要因であると考えます(^o^)丿
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