デフレスパイラルに関するQ&A

2008年07月30日 Q.質問
労基法で最低賃金を時給1000円以上にできないのでしょうか?世の中が不景気なのは給料が上がらなかった上に原材料高で物の値段が上がって生活に余裕がなくなったからですよね。もしも2年前くらいの地価が上がりだした時期に大手企業が給料を上げていたら緩やかなインフレが来ていたんじゃないかと思っています。でも、その時に企業は社員の給料を抑えたまま株主への増配を選んだ。これが間違いだったと思います。そこで考えたのですが、最低時給を労基法の中に定められないものでしょうか。単純に初任給から計算して1日1万円なら8時間勤務で時給1250円。都心と田舎など地域の賃金や物価の差があることも考慮してもパート社員に最低時給は1000円は必要だと思います。企業からの反発は大きいでしょうが、もしこれで赤字になる企業が出てきてもそれは別の経費を抑えるなど努力すべきことなのであって、まずは人件費削減というのはおかしな発想です。それでもまだ経営状態が悪いなら役員報酬をカットすべき、または役員の入れ替えをすべきだと思います。このままでは消費者は物を買わない、物が売れない、企業は儲からない、給料が上がらない、でまた物を買わないのデフレスパイラルにきっと戻ってしまうでしょう。他にも景気浮揚のためにはいろいろ考えるべき問題がありますが、まずは最低時給のラインを上げる政策を出して欲しい。これに関して皆さんの意見をお聞かせください。個人的な関心だけですが、真剣なご意見を伺いたいのでお礼のコインを500枚とし、投票で決めさせていただきます。
2008年08月14日 A.回答
最低賃金を上げると、企業の利益を圧迫し、企業の倒産が増え、さらに不景気に拍車がかかります。下記は私個人の意見です。資本主義の世の中なら、最低賃金など高くするより、むしろ低減する方が良いと考えています。給料が少ないなら転職して、より給料の高い企業で働くべきだと思います。それがいやなら、起業すべきだと思います。資本主義は、市場原理で成り立っています。給料が安いと文句を言う前に、自分の能力を上げるべきだと思います。自分でなにも努力してない人間が、給料が安いから国や会社のせいにするのはおかしい。もちろん、世の中には、体の不自由な人もいます。そう言った方には、障害年金や生活保護がある。「企業が赤字になった時は、経費を抑えて努力すべき」などと貴方はいいますが、実際、中小零細企業がどれだけ大変な努力しているかは分かるでしょうか?おそらく貴方は、会社員なのでしょう。いうまでもなく会社は株主のものであり、会社は利益を出さなければならないのです。この国は、いつの頃からは、役人がのさばり、国民が妬みあうだけの社会主義国家のようになってしまいました。資本主義は、「努力すれば報われる社会」になるべきだと思います。法人が稼いで利益を上げないと、税金は増えません。ただでさえ、国は財政難なのです。企業は「稼ぐ人材には給料を与え、稼がない人材には給料を安く」。そうするべきなのです。企業だって、経費がかさめば、赤字になり、倒産する。倒産すれば、たくさんの人間が路頭に迷う。あなただって、今この瞬間に勤めている会社がなくなったら、どうしますか?あるいは、この国が倒産し、紙幣が紙切れになったらどうしますか?(ジンバブエみたいに。)日本は、稼ぐことで資本主義の先進国になったのです。最低賃金などという、社会主義的な発想は、私は好きではありません。
 
Webサービス by Yahoo! JAPAN  
このコンテンツは、Yahoo!知恵袋より自動取得しています。