アイサスの法則

アイサスの法則とは、アイドマの法則と同じように消費者の行動プロセスを分解したもので、インターネットにおける消費者プロセスに絞ったもの。Attention(注意)、Interest(関心)、Search(検索)、Action(行動)、Share(共有)となる。アイサスとはこの頭文字を並べたもの。電通が提唱。

アイサスの法則は「アイドマの法則」と異なり、注意、関心は同じだが、ネットユーザーはインターネットを通じて商品の興味や関心を持った時点でGoogleやYahooなどのサーチエンジン(検索エンジン)で検索して情報を収集する。そして、実際に欲しいと思えばその場で買ってしまうというもの。
さらに、インターネットの場合、ブログやホームページ、掲示板などで、その使い勝手や評価などをシェア(共有)することもあるというもの。

インターネットの登場により、従来はお店にまで足を運んでもらうというDesire(欲望)やMemory(記憶)の部分をインターネットの検索サービスが代替してしまうという考え方となる。
さらに、従来までは商品やサービスを購入した顧客は情報を共有するといってもごく小さな単位(身内や仲間内)であったものが、インターネットを通じる事で非常に影響力を持つ場合が出てきたということ、インターネットにおける「バズマーケティング」や「クチコミマーケティング」などはその最たるものの一つといえる。

アイサスの法則に関するQ&A

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