ディスインフレーション

ディスインフレーションとは、「インフレが起こらない状態」という現象のことを差します。日本においては石油ショック以後物価の大きな値上がりのないディスインフレーションの状態にあったといわれています。

日本は高度経済成長期や石油ショックの際など、日本の消費者物価指数は2桁ものインフレ率があったというデータが残っています。しかし、その後は物価が急激に上昇する(高いインフレ率)というケースはほとんどありませんでした。こうした物価が下がりはしないが極端に上昇はしない状態のことをディスインフレーションと呼びます。しかし90年代後半には消費税の引き下げや大きな金融機関の破綻だとがきっかけとなり景気は急速に悪化し、それに伴いデフレーションの傾向がみられるような状態となりました。実際1999年~03年までは5年連続で消費者物価指数はマイナス成長を記録しています。

ディスインフレーションに関するQ&A

ディスインフレーションに関連すると考えられるQ&Aを表示しています。時事的な質問などが表示されたり、不適切な情報が掲載される可能性もありますが、ご了承ください。

見つかりませんでした