いざなぎ景気
いざなぎ景気とは、1965年10月~1970年7月までの好景気期間を指します。57ヶ月という超長期の好景気時期のことを指し、当時は戦後最長の好景気とされていました。いざなぎとは日本神話の「いざなぎのみこと」から付けられた名称で、神武景気や岩戸景気を上回る好景気という意味で付けられた。
東京オリンピック後の不況(証券不況)を受けて政府が戦後初めて建設国債を発行したことに伴い、回復した好景気で、「3C(カラーテレビ、自動車、クーラー)」と呼ばれる商品が普及期に入ったこともあり、消費が拡大して好景気が続きました。なお、この時期に日本の経済力は大きく向上することになり、いざなぎ景気の途中で日本は米国に次ぐ世界第2位の経済大国となった。
※なお、「いざなぎ景気」は戦後最長の好景気とされてきましたが、2002年からの景気拡大がこのいざなぎ景気を超えたとされています。正式な名称はまだ付けられていないことから、「2002年からの景気拡大」や「いざなぎ景気越え」などと呼ばれます。なお、正式名称は「いざなみ景気」という名称が2008年10月現在最有力となっています。
いざなぎ景気に関するQ&A
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