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文章表現の件1 「致します」OR「いたします」2 「 …

2004年12月04日 Q.質問
文章表現の件1 「致します」OR「いたします」2 「誠に」OR「まことに」3 「尚」OR「なお」4 「頂く」OR「いただく」文章で使用する際、通常はどちらを使用するほうがベターなのでしょうか?皆さんも根拠なくどちらかに統一されてませんか?現在、ビジネス文書でも漢字、かな双方とも同じぐらいの頻度で散見されます。漢字とかなの使い分けには、何か決まりはあるのでしょうか?ちなみに、年配の方に多いのは、ビジネスでは3については、漢字ではなく、かなの「なお」が正しいという意見が多かったです(根拠なし)
2004年12月06日 A.回答
どこまで漢字を使うかは難しい問題です。人それぞれで正解は無いとも言えます。雑誌などでは、出版社ごと、あるいは雑誌ごとに漢字使用についてのガイドラインがあります。それらは「漢字で書けるものは漢字で」というスタンスのものは少なく、むしろ、「こういう場合は漢字を使うな」という感じの(シャレではない)ガイドラインが多いです。たとえば、接続詞は全てひらがなで(「尚」は「なお」)とか、名刺、動詞、形容詞以外は基本的にひらがなで(「ください」、「まことに」)という感じです。雑誌では、読みやすさ重視のためひらがなを多用するとも言えるでしょう。以前、有名な小説の漢字とひらがなの文字数を数えて、比率を出している論文? かなにかを見たことがあります。それによると、作品ごとに、というより作家ごとに明らかに漢字使用率の高い、低いがあり、作風に合わせて慎重に漢字かひらがなかを選んだ結果だろうとのことでした。
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