上座と下座のビジネスマナーQ&A
カテゴリ: マナー、冠婚葬祭 | マナー

今どきの上座・下座って・・・。家業(料亭)を手伝う …

2010年05月02日 Q.質問
今どきの上座・下座って・・・。家業(料亭)を手伝う30代♀です。最近、上座・下座を知らない(?)方が増えたようで、困惑しております。堂々と上座に座っておきながら、『あちらからお出しして!』 などと 下座からお料理を出すよう指示する方がとても多いのです。それが 若い方ばかりとも限らず、40代以上の方でもいらっしゃるのです。小声で 『上座からお出ししなくてもよろしいんでしょうか?』 と伺っても よくわかっていないご様子で、こちらがあたふたしてしまいます。このような場合、どのように対処したらいいのか、いつも本当に困っています。初歩的なことだとは思いますが、詳しい方、ご教授願います。よろしくお願い致します。
2010年05月04日 A.回答
お席にお通しする前にご招待する側の方にさりげなくお招きするお客様の人数を伺ってお客様側の方を先にご案内する様にしてはいかがでしょう。そうすれば、部屋の奥(必然的に上座)から着席する事になります。また、招待側の人がさっさと上座に座ってしまって招かれた側の方が必然的に残りの席(下座)になってしまいますがこれはもうどうする事もできません。下座から料理を先に出すように指示されたらこれは言うとおりにするしかないですね。どちらもお店にとってはお客様ですからその場で席を交代させて恥をかかせる訳にはいきませんから・・・。但し、リピーターの方には入店時にちょっと耳打して上座下座をお教えして先に立ってご案内すればよろしいと思います。招待する側もされる側も、全員上座下座をご存知なければ別段問題は起きませんが、こだわる方がいらっしゃる場合本当に困りますよね・・・。ご来店時、または予約を受けた時に日時・人数と共に接待かどうかなどの情報をさりげなく伺っておけばご案内時にも、予約した側の方に耳打してまずはお客様からご案内する事ができます。☆補足拝読仕方のない方々ですね・・・。まぁ、今時で上座下座に詳しい(?)のは秘書か接客業・ホテル業の方くらいなのかもしれません。お客様のご来店時に「お呼ばれの方ですか?」と確認してからご案内するしかないですね。大抵の場合、接待する側が先に来て相手を待つものですから「ご招待側の方は、お席は下座(出入り口に近い場所)になります。先方の企業様に失礼があるといけませんのでお席までご案内申し上げます」と言って座らせるしかないですね。勝手に座っていたら、先方が来る前であれば席を移動させるべきですが全員着席してしまってからでは、遅かりしです・・・。ご面倒でも毎回お客様に確認を怠らない事と繁忙時でも、お席には先に立ってご案内する事が間違いを未然に防ぐ方法です。・・・それにしても、製薬会社の接待先って病院事務関係とかドクターな訳ですよね?そんな事で商談がうまくまとまるのでしょうか?心配になってしまいました・・・。
ビジネス図鑑HOME | ビジネスQ&A | ビジネスマナー講座

 


Webサービス by Yahoo! JAPAN