時候の挨拶Q&A
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手紙を書く際に、時候の挨拶を入れるのですが、「時 …

2008年06月25日 Q.質問
手紙を書く際に、時候の挨拶を入れるのですが、「時下、益々・・・」のように書くことがありますが、この時下の使い方について教えてください。この場合の「時下」は各月に当てはまる言葉(例えば「初夏の候」など)を略しているように思えるのですが、相手に対して失礼ではないでしょうか?例えば拝啓ではなく、謹啓などを使った場合などは、更に丁寧な表現を使っているにも関わらず、この後で「時下」とくると、なんだかバランスが狂っているように思えてしまいます。どうぞ正しい解釈の仕方、使い方を教えてください。
2008年07月10日 A.回答
「時下・・・」は、相手が、自分より明らかに目下の場合のみに使ってよい言葉です。同等より目上の方には、大変失礼に当たります。最近、パソコンで簡単に「時下・・・」が出てくるもので、「時下・・・・」を多発する向きがあり、ちょっとびっくりデス。初夏の候 皆様におかれましては益々ご清祥のこととお喜び申しあげます。を、部下や教え子、弟などに出す場合、時下、益々ご清祥のことと・・・・と言う風に下すわけです。ところで、この「清祥」と言うのも、慎ましく清らかな暮らしぶりを表すので、出す相手にとっては大変失礼です。そういう場合は「ご健勝」などと、当たり障りのない言葉が良いですが、これも、ご病気の方には向きません。お手紙のマナーって、結構知らない人が多いみたいですねえ・・・・

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