敬語のビジネスマナーQ&A
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電話の応対 ビジネスマナーお客から電話がかかって …

2008年03月30日 Q.質問
電話の応対 ビジネスマナーお客から電話がかかってきて、少し待ってもらうときは・「少々お待ちください」・「少々お待ちくださいませ」はどちらが正しいのでしょうか? 後者は2重敬語でしょうか?また、電話以外の接客で、少し待ってもらう言葉もお願いします
2008年03月30日 A.回答
「少々お待ちくださいませ」は二重敬語ではありません。しかし、やや大仰な感じがします。老舗の商店などでは今でも使うことがあるでしょうが、一般のビジネスマナーとしては「少々お待ちください」で十分だと思います。特に男性が「~ませ」と言うと、若干奇異な感じがします。「いらっしゃいませ」のように、慣用句的に熟して使われるものはそのかぎりではありませんが。客に待ってもらう場合には、「申し訳ございません。少々お待ちいただけますか」などの形にすればいいのではないでしょうか。ちなみに下記は「敬語の指針」(平成19年 文化審議会答申全文は下記URL)からのコピーで、二重敬語の説明です。>「二重敬語」とその適否一つの語について,同じ種類の敬語を二重に使ったものを「二重敬語」という。例えば,「お読みになられる」は,「読む」を「お読みになる」と尊敬語にした上で,更に尊敬語の「……れる」を加えたもので,二重敬語である。「二重敬語」は,一般に適切ではないとされている。ただし,語によっては,習慣として定着しているものもある。【習慣として定着している二重敬語の例】・(尊敬語) お召し上がりになる,お見えになる・(謙譲語Ⅰ)お伺いする,お伺いいたす,お伺い申し上げるhttp://www.bunka.go.jp/1kokugo/pdf/keigo_tousin.pdf
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