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ビジネス文書の中で社内に対する文書は締めに「以上 …
2008年01月30日
Q.質問
ビジネス文書の中で社内に対する文書は締めに「以上」という言葉を使いますが、同じ社内文書で詫び状に相当する文書もやはり「以上」という言葉を入れた方がいいのでしょうか?
2008年01月31日
A.回答
始末書や詫び状で「以上」とやるのは少々違和感があります。「以上」とやるときは、「以上が文書の全てです」とか「これでいうべきことはおしまいです」、「追記はありません」などという意味合いを持っていると思います。ですから詫び状に使ってしまうと「言うべきことは言ったから、これで終わりです」となってしまい、反省しているとは受け取られない可能性があります。詫び状などでしたら最後は「以後、このような間違いを起こさないように十分注意いたします」「今後、同じ失敗を繰り返すことのないように細心の注意を払います」などと意思を表明して年月日、書名、印と結ぶのだと思います。どうしても「以上」を使いたいならば、、、謙虚さがそがれてしまうので、単独で使わずに「以上、今回の件につきまして、私の反省と新たな決意を表明いたしたく、この文書を提出いたします。」くらいの文章にするほうがいいでしょう。