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時候の挨拶(日頃はご無沙汰のみ致しております・・ …
2009年10月05日
Q.質問
時候の挨拶(日頃はご無沙汰のみ致しております・・・)の意味は?今月、中旬に結婚式を控えている、横浜に住む女性です。結婚式後に、お祝いをいただいた方々にお礼状とともに内祝いを送ろうと考えています。そこで、お礼状の季語の挨拶について、アドバイスをいただけたら幸いです。季語の中に日頃はご無沙汰のみ致しております。 という言葉があるのですが、こちらはどのような意味でしょうか??ご無沙汰のみ、の“のみ”という言葉が気になります。送る相手のなかで、ほとんどお会いしたことがない親戚(兄嫁さんのご両親)70代のご夫婦がいまして、少し気難しい方らしいので、失礼があってはいけないと思って質問させていただきました。ご無沙汰どころか、8年前に兄が結婚したときに、食事会で1度だけお会いしたのみです。結婚式には呼んでいなかったのですが、ご祝儀で1万円いただきました。上記の「日頃はご無沙汰のみ致しております。 」以外で、当てはまる季語があれば教えてください。内祝いを発送する時期は、10月中です。アドバイスをよろしくお願いします。
2009年10月20日
A.回答
質問例の「御無沙汰のみ」の「のみ」とは換言すれば、「御無沙汰ばかりの状態で今日に至ってしまいました」といった意味合いになります。つまり、「のみ」とは、「ばかり」という意味合いもあるということです。因みに、「御無沙汰云々」自体は、時候の挨拶ではありません。時候の挨拶、例えば拝啓 日増しに秋の深まる今日この頃ですが、御無沙汰のみ致しております。ということになります。また、次のような言い回しも可能でしょう。拝啓 日増しに秋の深まる今日この頃、御無沙汰のみ致しておりますが、皆様におかれましてはいかがおずごしでしょうか。尤も、御無沙汰の文言に拘ることもないでしょうから拝啓 日増しに秋が深まる今日この頃です。このたびは、私ども挙式に際しましては、お祝いを頂戴し、恐縮致しております。まことにありがとうございます。云々といった文面も考えられます。