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DIの算出方法は、判断項目について「良く」「普通」「悪い」の三つの選択肢を用意し、それを単純集計して「回答数構成百分比」を算出し計算式により計算して求めています。
DI=(第1選択肢(良い)の回答数構成百分率比)-(第3選択肢(悪い)の回答数構成百分率比)
例えば、100社に対して調査した結果、40社が「良い」、40社が「普通、20社が「悪い」と回答した場合のDIの計算方法は40%-20%=+20%(ポイント)というように計算されます。
DIに指数化することにより長期の動向を時系列に見るような場合に計算がしやすくなることから、日銀短観などではDIという指標に集約しています。
このほか、以前までは内閣府が発表する「景気動向指数」もDIで算出されていましたが、平成20年からはCI(コンポジットインデックス)によるものと変わっています。
DIは現在の状況が良いのか悪いのかを調べるのに有効な方法とされていますが、問題としてどれほど良いのか、どれほど悪いのかを調べるには適していないとされています。この程度の大きさを調査うする場合は、指標としてCI(コンポジットインデックス)を利用する方が優れているとされています。
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