「席を外しております」と「外出しております」の使い分け

  電話対応で担当者が不在のとき、申し訳ございませんが●●は席を外しております、●●は外出しております(外に出ております)などと説明することがあるかと思います。

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この二つの言葉は一見同じ意味のように聞こえますが、微妙に意味が違います。
場合によっては、相手に不快感や要らぬ手間をとらせることもありますので、使い分けをしっかりマスターしましょう。
結論から申し上げると、外出は戻りの時間が分からない状態または、分かっていてもすぐに帰ってくるような状態でないことを意味します。対して「席を外しております」というのは、トイレなどでちょっと席を立っているだけで、すぐに戻ってくるということを暗に意味しています。
そのため、外出しているのに、「席を外しております」などと対応すると、また5分後に電話がかかってきてトラブルの元になることもあります。

つまり、使い分けとしては、

今電話に出られないだけで、すぐに折り返しができる場合
・ただいま席を外しております。
・別の電話に出ております。

外に出ていたり接客中などで、すぐに折り返しができない場合
・ただいま外出しております。
・ただいま外に出ております。

なお、追加で、その日当該担当者がお休みを貰っている場合なども、●●は本日お休みを頂いております。または終日外出しております。というようにお客様に電話に出られない理由をハッキリさせましょう。
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