アポイントメント(アポ取り)のマナー

このエントリーをはてなブックマークに追加

仕事の件で誰かと会うという場合は、原則としてアポイント(面会の約束:アポ)を取るのがマナーです。たとえ親しい間柄の取引先やお客様であっても、相手には相手の都合がありますので、これは徹底しましょう。

スポンサーリンク

正しいアポイントの取り方

アポイントを取る際、相手が既にお客様(既存顧客)であるか、そうでないか(新規顧客)によってアポイントの取り方も変わってきます。

1.相手が既存顧客の場合
原則としては、電話で「○月○日の×時に○○の件でお話をさせていただきたいのですが、お時間ご都合いかがでございますでしょうか?」などとある程度フランクに対応してもよいでしょう。また、頻繁にメールのやり取りをしている場合は電子メールでのやり取りでもかまいません。

2.相手が新規顧客の場合
相手が新規顧客である場合は、当然メールアドレスは知らないでしょうから、電話でのセールスとなります。その際は、「自己紹介」「訪問目的」「訪問日時」「所要時間」などを知らせた上で、担当者に時間を取ってもらうことになります。具体的な例としては以下のような会話が一般的です。

「突然恐れ入ります。私、株式会社××の山田と申します。このたび当社では、○○についてのサービスを提供することになりまして、ぜひこの件についてご紹介させていただきたく、お電話させていただいております。つきましては10分程度でかまいませんので、近日中に一度ご面会いただけませんでしょうか?」この場合、特定のサービスの販売などが目的である場合はあらかじめパンフレットなどを郵送しておくのも有効な手段です。
なお、新規顧客の場合は訪問を許可されるまでに場合によっては長時間の電話となる場合もあります。「交渉・営業・提案の基礎知識」で紹介したように、アポイントを取る際も、顧客本位の営業を心がけましょう。

 

スポンサーリンク

 

関連記事

アポイントメント(アポ取り)のマナーの関連記事です。こちらもどうぞ。